学糾法廷 ネタバレ 12 画バレ感想「証拠絶対主義VS論破絶対主義、忍者虎太郎の絶対スキル!」|学糾法廷 ネタバレ考察学級会
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学糾法廷 ネタバレ 12 画バレ感想「証拠絶対主義VS論破絶対主義、忍者虎太郎の絶対スキル!」

学糾法廷 ネタバレ 12 画バレ感想
「証拠絶対主義VS論破絶対主義、忍者虎太郎の絶対スキル!」

の記事に関してお届けさせていただきます。

学糾法廷 ネタバレ 12 画バレ

それでは、学糾法廷 第12話「民事裁判編②-法廷編-」
ネタバレ含む画バレなし感想をどうぞ♪


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学糾法廷 第12話 感想

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猿飛虎太郎の証拠絶対主義は、
確かに現代日本においてはメジャーな考え方です。

一昔前までは犯人の自供が決定的な証拠として扱われていたので、
それこそ強引な警察が犯人をあの手この手で自供させるということが
横行していた時代もありますけどね。

とはいえ、本当、犯罪スレスレというかまぁ猿飛のやっていることは犯罪な訳ですけど、
そこはスルーということで(笑)

三舌の中でも例外的に口が弱い猿飛ですが、
それを補って余りあるほどの忍者スキルを用いた証拠収集能力。
だからこそ、その証拠によっては有罪か無罪か判断出来るので
負ける戦はしないからこその無敗という訳です。

でもあれですね。猿飛がそういう奴だと分かっていて弁護する人間は
そうそういないんじゃないでしょうか?
だって、猿飛の前ではプライバシーというのは紙くず同然みたいですからね。
学級会で自分のプライバシーが暴露されたらひとたまりもありませんよ。

でもまぁ、証拠は揃っていても、そこに感情はないです。
何故、犯人がそのようなことをしたのかを猿飛には理解できないでしょう。

そしてそれが出来るのは論破絶対主義の犬神アバクです。
論破ということは、その者の証拠も人格も性格も人間関係も
もろもろ全てをひっくるめて捉えて分析し、
小さなほころびを見つけることですから。


では、なぜゴッホ先生が
ピカソ君とダビンチ君に変わってゴーストライターとして
代わりに描いたのか・・・


それは・・・判りません(笑)次週までおとなしく待つこととします。


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まとめ


学糾法廷 ネタバレ 12 画バレ感想
「証拠絶対主義VS論破絶対主義、忍者虎太郎の絶対スキル!」

の記事をお送りいたしました。
ここまでお読み頂きありがとうございます。

学糾法廷 ネタバレ 12 画バレ

今週のハイライトは、
もはや驚いたり、心配したりする役へと
成り下がってしまったパインちゃんです!

あれですよ、あれ。驚き役になってしまったピッコロさんのようです。

まぁ実力が無いから仕方がないですけど・・・ね。
さらにもう一人の三舌、キジマという女子も参加した日にゃ
パインちゃんはその他大勢の1人になってしまいそうでちょっと心配です。
まぁ検事としてアバクに全く勝てないですからね。
立ち位置としてはアバクに勝ってしまっては物語が進みませんし・・・

まぁかわいそうな役どころということで・・・

それでは、次回、学糾法廷 第13話の
ネタバレ含む画バレなし感想にて、再びお会い致しましょう。

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