学糾法廷 ネタバレ 犬神アバクの目的とは・・・？
の記事に関してお届けさせていただきます。
前回、学糾法廷 第２話にて、
弁護側の証人が登場し、
さらにアバクが仕掛けた罠によって
真犯人が特定されましたね♪
前回のおさらいはこちら♪学糾法廷 ネタバレ 2話解決編「犯人はやはりあの人だった！！」
スズキ君バラバラ殺人事件は解決したものの、
少しばかり謎が残されていたので、
ちょっと、そこの部分を考察していきますよ♪
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何が「はずれ」なのか？
友達を失いたくなくて、
嘘をついていたことを謝るてんとと、逆に謝り返す魚澄達。
結果的には、先生以外は丸く収まった今回の事件でしたが、
その様子を見つめながら、アバクは舌打ちをします。
外れか・・・
外れということは、アバク自身は今回の事件とは別に
何かしらの目的で転校してきたということになります。
そしてそれは、あの血塗られた学級会関連に
ほぼ間違いないでしょうね！！
ということは、
あの血塗られた学級会で事件を起こした犯人を
探していたということでしょうか？
しかし、その犯人とやらの目星が付いているのか？
それとも、見れば判る何かしらの特徴があるのか？
それは判りませんが、
血塗られた学級会の続きが始まるとのことで、
恐らく関係者がいるのでしょうね。
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鬼ヶ島小学校で起きた事件とは？
そもそも学級会とは、
いわゆるこの作品では小学生版裁判のことです。
そして、その学級会において、
殺人事件が起こったということは、
事件が起こる前に、クラスで何かしらの問題を抱えており、
その解決の為に学級会が開かれていた、
もしくは開かれる予定だったはずです。
ということは、そこで裁かれるべき人物が、
犯人だったのか冤罪だったのか不明ですが、
このままでいけば有罪になることは確実だったために、
暴挙に出たのではないでしょうか？
そしてそのまま逃亡したと。
何も知らずに登校してきたアバク達は、
そこで惨劇を目にすることになる。
それが血塗られた学級会の大まかな流れなのかもしれませんね。
真相が分かり次第追って、お届けいたします。
まとめ
学糾法廷 ネタバレ 犬神アバクの目的とは・・・？
の記事をお送りいたしました。
ここまでお読み頂きありがとうございます。
実に考察しがいのある第２話でしたが、
血塗られた学級会の続きとは、
一体どんな展開になるんでしょうか？
非常に楽しみです。
それでは、再び、
新たな考察記事でお会い致しましょう♪
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